松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号
第3に、子育てに関わって、保育所の待機児童、年度途中で希望の保育園に入れないなどの隠れ待機の対策も必要です。放課後児童クラブも利用料金を抑えた公設こそ、小学6年までの拡充が必要です。中学生までの子どもの医療費無償化も一貫して要求しており、あと9,000万円でできる通院の無償化をぜひ予算に盛り込むべきです。 議第42号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計予算」についてです。
第3に、子育てに関わって、保育所の待機児童、年度途中で希望の保育園に入れないなどの隠れ待機の対策も必要です。放課後児童クラブも利用料金を抑えた公設こそ、小学6年までの拡充が必要です。中学生までの子どもの医療費無償化も一貫して要求しており、あと9,000万円でできる通院の無償化をぜひ予算に盛り込むべきです。 議第42号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計予算」についてです。
隠れ待機児童とも言うべきこの116名の実態調査はされていますか。その事情と116名の現在の状況はどうでしょうか。 2つ目、保育所に通えるとする国の基準の片道20分から30分を、松江市は独自で20キロと換算していますが、20キロとしても、市内中心部から島根半島など市内をほぼ全域含まれるではありませんか。基準は妥当とは言えないと考えます。見解を伺います。
そうすることによって、待機児童や数字にあらわれない隠れ待機児童がなくなるとも思っております。潜在保育士の活用は、保育士の個人情報等の問題もありますが、他の自治体がやってからではなく、他の自治体に先んじてやるというような考えを持っていただけたらというふうに思っております。 次に、道路整備の関係です。